興和システムサービスのLEDの案内になります。
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17000KとBB450を注文していたのですが、手違いで12000KとBB450がきました。
個人的には懐かしいデザインの箱です。
サンゴ用のLEDのつもりだったのですが、気にはなっていたので17000Kを再度注文して12000Kを使用してみることにしました。
GEXのPGと比較します。
先ずはGEX CLEAR LED PGです。
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お見せできるような水草のある水槽がないためアピストグラマの育成水槽での比較になります。
12000Kのほうが青白い感じになります。
続いて水面の反射で見比べて見ます。
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光の色に関しては個人の好みもあると思います。明るさに関しては見た目ではなんとも言いがたいですが、W数で勝るPGのほうが明るく感じられます。12000Kは赤の波長を抑えているということなので色温度による差もあるかもしれません。
やはり水草用を謳う商品なので育成能力で比較する必要がありそうです。
ここは水草に強いお店がやってくれることでしょう。
つづいてBB450になります。
先程省略した点から入ります。
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本体の外観です。
黒く引き締まった高級感のあるボディです。
特筆すべき点としてACアダプターがありません。非常に重要だと思います。
あれは置き場に困ります。
もう一点ありまして、スイッチの形状です。
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非常に分かりやすい形状をしております。
複雑なスイッチは面倒な人も多いと思いますのでこれも重要かと思います。
つづいて光に関してです。
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KESSILA350と比較して更に青い光になります。
オレンジや黄色に近いマメスナも励起されています。
昔はこれの蛍光灯を組み合わせてマメスナを育てていたので、その光がしっかり再現されているように感じます。
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続いていつものです。
備忘録としてつけているようなものになってます。役立てられるよ情報があれば役立てていただけると嬉しいです。
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死亡はありませんが、餌食いの悪い個体がいます。ため水のほうがGHが落としきれないためピートモスの種類の見直しもしくはため水のシステム変更が必要そうです。
時間を掛ければGHは落ちるのですが掛かりすぎると期を逃してしまいます。
軟水のアピストグラマ以外はあまり気にしなくても良さそうですが、面倒な場合はRO浄水器が早いかもしれません。
ミドリイシもやっているので浄水器はあるのですが、誰でも簡単に出来る方法を模索しております。
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