昨日のLPSの写真が今一つだったので再度掲載いたします。
アワユキサンゴ
しっかり開きました。
フォックスコーラル
こちらもよくひらいています。一応グリーンで入荷したのですが、蛍光タンパクはぱっとしません。
ヨコミゾスリバチサンゴ
昨日と変わりません。
LPSは以上です
以下アピストグラマの稚魚の状況報告です。
まずはウィルヘルミィが孵化しました。
殆どがきっちり72時間で孵化開始のようです。
孵化までに10程度死んだ卵を除去しました。ファニングのエアーチューブが当たったのが原因の殆どと思われます。
水槽の蓋にのせてやっているので、専用の作業台を用意すべきかと思われます。
いまのところ成長は良好です。
摂餌不良の個体とかなり差が開いてきました。餌の廻りの関係かもしれませんが、水槽で育成する際より多目に給餌できるため成長も早い気がします。今の段階としては水質は許容範囲に収まっているようです。
ビタエニアータの卵もとれてはいるのですが、数が少ないためこちらでは省略させていただきます。
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