2017.04.07

慌ただしくて記事の内容を練る時間がありませんでした。

アピストの報告とコリドラスの背鰭を載せておきます。

コリドラスのほうを最近書いておりませんが、状態はぼちぼちです。スーパーシュワルツィの背鰭が良く伸びてきました。延びすぎて普段は垂れ下がってます。



以下ピンクの粒々と小さい魚の写真が続きます。




ミウアの卵のの結果が気になる方も居るかもしれないので掲載しておきます。

無事とは言い難いですが、孵化はしております。

孵化があまりに遅いのでメチレンブルーのせいかと疑い親の水槽の水に全部入れ換えました。結果的には元のままでも孵化は始まっていたようで、今回は入れ換えても死亡はありませんでした。

しかしながら、孵化できていない卵もありそうです。


ビタエニは卵がやはりでかいです。24時間経過しましたが、死卵もなさそうです。

こちらがウィルヘルミィです。やはりカビがたまにでて2日間で10程度は除去しました。明日孵化予定です。

逆光の関係で暗いですが、前回分は現在のところ良好です。朝夕2回掃除ですが、今のところ死骸は見かけていませんので数は殆どそのまま残っていると考えています。

昼の掃除のときがこれです。


あとは、前回分のミウアは全滅と書きましたが、2匹環境に適応した個体が残っております。浮き袋に異常もなく、状態には問題がなさそうなので、このままの管理で暫く観察を続けていく予定です。

こちらは明日吐かせます。ヴィクトリアのシクリッドでありがちな口のなかでカビていたとかの自体で無いことを祈ります。



明日はアピストグラマの区画のやり替えを進めます。



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